2023-01-20
週末スリーピー
Table of Contents
やったこと
- 『去年の冬、きみと別れ』を読んだ
- 『コンパイラの理論と実現』を読んだ
- Frontend Catchup に参加
制御の授業で寝てしまった。悔しい。
コンパイラの理論と実現
今日読んでいたのは主に
- 中間言語
- 実行時データ
- (仮想)機械語
- コード最適化
のところ。
ここ数日で知識が増えているので、前読んだはずのところに発見があって楽しい。 ていうかこの本、35年前に書かれたにしてはあまりに参考になりすぎている。
Frontend Catchup
そらさんと TypeScript Cheet Sheets を読んだ。勉強になった。
type alias で交差型を作る場合と、interface
の同名宣言でマージする場合に、それぞれ同名プロパティがあったときの挙動の違いがちゃんと分かってよかった。
去年の冬、きみと別れ
❗ 以下 ネタバレかも ❗
けっこう短めの小説なのでさくっと読めた。 最初の方は「罪を抱えた人間」や「芸術と人間」など、それらの描写を楽しむ作品なんだろうなと思って読んでいたし実際そうやって楽しんでいたのだけど、最後の最後で「してやられた」と思った。読んだことないタイプの作品で興奮した。
手紙・手記・映像などのさまざまな形式のセクションから構成されながら、それらは単に「資料」として並べられるのみで詳しい説明があるわけではないので、関係を完全に整理した上で読みすすめるのは難しい。でもこの作品に関しては「いま一人称で喋っているのは誰なんだろう?」と考えながら読むのが醍醐味だと思うから、ぜひ分からないなりに味わってほしい。これは初見の人間にしかできない楽しみ方なので是非。俺は記憶を消してもう一回読みたいです。
こういう言及さえも捉え方によってはネタバレに思えるタイプの作品なので、人に紹介するのが難しい。
こういう系の小説が好きな人ってどうしてるんだろう。だって「これもそういう系のやつだよ!」って言われたらもうそれがネタバレだし…。でも紹介無しに運良く「そういう系」の作品に出会える確率はめちゃくちゃ低いだろうし…。
そう考えると、俺はとんでもなく幸運な出会い方をしてしまったのかもしれない。
❗ 「ネタバレかも」おわり ❗