2023-02-27
たぶん耐えた
Table of Contents
やったこと
- 学校に行った
- 『祐介』を読んだ
rust-lang/regex/HACKING.mdを読み始めた
昨日までとは打って変わって、ちゃんと中身のある一日だった。
学校
答案返却だった。不安で胸が苦しかったけど、結果は全体的に良かったので助かった。
Aを取れるかどうか不安だったのは、
- 情報通信工学
- 日本語表現
- 解析学
- 物理特論
の4つ。
情報通信工学は部分点が入った結果耐えた。日本語表現のテストはかなり運ながら、課題点が好成績だったので危なげなくAという結果になった。解析学は案の定少なくない数の計算ミスを叩き出していたものの、部分点がかなり入ったので耐え。物理特論は勉強していない範囲から出題されて焦ったが、テスト中に導いた答えで丸をもらえた。助かった。
経済のテストや小論の課題で満点をもらえたりしたのは嬉しかった。文転するか。
いっぽう情報数学では文脈自由文法を“分“脈自由文法と書いたせいで、理論値での単位取得を逃してしまった。漢字を間違えるの雑魚すぎる。文転やめます。
祐介
尾崎世界観の『祐介』を読んだ。処女作でこれ書けるのすごいなあ。 売れないミュージシャンの生活につきまとう絶望感をひしひしと感じて胸が苦しくなった。
そしてこれは尾崎さんの半自伝的小説らしい。そこで描かれていたものは自分の経験じゃ到底比にならなくて、彼がいい曲を作れるのも納得だなあと思ってしまった。
『字慰』はまだ読んでない。
rust-lang/regex
ちょっと前に Rust で DFA を書いてみたが、それはあまり満足する出来にはならなかった。しっくりくるAPIというか呼び出し方を見つけられなかったからだろうなと思ったので、現実の実装を参考にしたうえで書いてみようと思い立った。そこで選んだのが Rust の正規表現用クレートである regex。
しかし、実際に使われている正規表現エンジンには様々な最適化が施されているであろうことを考えると、ただコードを追うだけでは背景への理解が及ばない、という事態への懸念を拭えなかった。 そこでとりあえずリポジトリを眺めていたら、 HACKING.md というドキュメントを見つけた。このドキュメントではこのライブラリがどのように構成されているか・マッチングの戦略をどのように決めるかなどの説明がなされていて、まさに自分が読みたかったものだった。
とりあえず今は翻訳をしながら読んでいる途中。自分の興味とベストマッチする文書を見つけられてテンションが上がっている。このドキュメントの中で紹介されていた Implementing Regular Expressions もおもしろそうなので読もうと思っている。正規表現の実装モデルやアルゴリズムを詳しく知ることができそう。
一回劇場に出てもギャラが五百円だったという、お笑い芸人の下積み時代のエピソードが死ぬ程うらやましい。
尾崎世界観『祐介』より