2023-03-08
栄おもしろ
Table of Contents
やったこと
- 岡本太郎展
- (古)本屋めぐり
ishibe-chan と一緒に、栄でいろいろ見て回った。いい一日だった。
岡本太郎展
愛知県美術館でやってる岡本太郎展に行ってきた。
盛況
平日を狙って訪れたのにもかかわらず、かなりの人で賑わっていた。
人が多いので鑑賞時も周りに気を遣ううえシャッター音も至るところで鳴っていたので、静かに落ち着いて見たい人には辛い雰囲気だったかも。 自分もしょうがないとは思いつつ、全部の作品を真ん中から眺めたかったなあと思った。
あとこれは普通に疑問なんだけど、全部の作品の写真を撮っている人は何が目的なんだろう?美術館版の自炊しようとしてる?
展示
展示についてはかなり満足している。 岡本太郎の人生を6つのチャプターに分けて展示を行っていて、彼の画風の進化や、執拗に表現するようになったモチーフを追っていくことができたのがよかった。
正直なところ、鑑賞前あるいは鑑賞し始めのときは、岡本太郎には「いわゆる“前衛“芸術ってやつをやってる人」くらいの印象しか抱いていなかった。何もピンと来ないで終わることへのいささかな不安を感じながら(それはそれで良いか、とも思っていたわけだけど)鑑賞を進めていった。
しかし展示を追うにつれ、彼が描くものやそれに込められたメッセージを彼の生き様とともに知ることができて、絵の解釈や他の作品とのつながりを楽しめるようになっていった。いやーいい経験をした。
予習
展示の前に予習として岡本太郎の著作である『自分の中に毒を持て』を読んだ。直前に読みすぎて正直咀嚼しきれていないところも多々あるけど、参考になる考え方はいくつもあったように思う。またゆっくり読んでから感想を書く。
(古)本屋めぐり
展示を見た後は喫茶店で軽食を食べ、2人で本屋を見てまわった。
最初の2つ以外は古本屋
- ART SHOP MY BOOK
- アート系の本がいろいろ
- 3月いっぱいで閉店らしい
- ジュンク堂書店
- 数学書と技術書がめちゃくちゃたくさんあって素晴らしいなと思った
- ビブリオマニア
- 一番おもしろかった。入り口はわかりにくいし店内は煙草の匂いがするけど、おもしろそうな本がたくさん揃っていた。また行きたい。
- 東文堂書店
- 本が積まれすぎてて崩しそうで怖かった。通路もすれ違えないくらい狭いけど、宝探しみたいでちょっと楽しかった。
- 1階は新書の書店で、2階が古本屋になっている。
- 海星堂書店 北店
- 歴史系と戦争系の本が多め?な感じがした。道に面しているところ(外)にも本棚があって、文庫を中心にたくさんの本があった。外の本はブックオフくらい安かった。
- 三松堂書店
- めちゃくちゃ古いユリイカがあったのを覚えている。(あとはあんまり覚えていない…)
歩き疲れたけど楽しかった。
当たり前だけど、書店によってラインナップが合う合わないはあるなーと思った。俺が読みたいのは数学とか哲学関連の読み物だから、その辺に強い本屋があったら知りたい。誰か知ってたら教えてほしい。
あと栄駅周辺ってジュンク堂と丸善があってめちゃくちゃ優秀。学校帰りに来るのも全然ありじゃんと思いました。
思ったこと
積読
春休みに入ってから小説を中心に読みたいやつを買っていたら、積読と呼ぶにふさわしいくらいには堆積してきた。読まなきゃ。
日本沈没
今日行った古本屋で安く売られていたので、小松左京の『日本沈没』を買った。実は筒井康隆によるパロディである『日本以外全部沈没』を読んだことがあるので元ネタが気になっていた。
ishibe-chan曰く、『日本沈没』のほうは100分de名著で紹介されていたらしい。読むのが楽しみ。