2023-04-12

OSを学ぶ

Table of Contents

やったこと

  • 統計
  • 卒研

低レイヤプログラミングへの欲望がムクムクと湧き上がってきた。ワクワクする。

R

統計学をやりながらRの概要を見ていた。Rの印象としては、統計ドメインにユーティリティ自体を全振りしている言語という感じ。replの時点で使える機能がたくさんあって驚いた。汎用言語としての地位をみずから手放して専門領域を定めることで支持を得るような生き残り方もあるんだなあと思った。これで実際便利だし、成功している言語だからすごい。

ハイパーバイザとOS

研究室で先輩や先生に BitVisor あるいはハイパーバイザの話をしてもらった。実際にBitVisorのソースを覗いたりもした。

通常ハードウェアに一番近いプログラムがOSだけど、ハイパーバイザはその両者の間に挟まれるレイヤなので動作の内容は必然的にOSと似通ったものになる。だから基本的には本を読むならOSの本を読めばいいと教えてもらった。ハイパーバイザの本なんてなかなか無いからね。

コンピュータの歴史なんかチューリングの時代から数えても100年に満たないものなのに、その100年足らずで人類が積み上げてきたものの大きさに圧倒されてしまう。OSの世界だけを見ても途方もない深淵だけど、せめて先人たちが積み上げた山の塵ひと粒にでも、そこらでくたばった屍にでもなりたい。こんなにワクワクすることを学べるのが嬉しい。 たぶん将来的にはエンジニアとして生きていくんだろうけど、エンジニアである前に一人のハッカーであり続けたいと強く思う。