2023-04-14
ソフトウェアをアップデートしろ!!!
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やったこと
- 学校に行った
BitVisorの開発環境をいい感じにしたいねーという話をしていた。今だとあまりに手数が多すぎて辛そう。 OSもドライバもハイパーバイザもCPUも勉強しないといけない。普通にわからないことだらけだ。
おもったこと
https://scrapbox.io/lemonadern/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%92%E5%88%B6%E5%BE%A1%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84
BitVisor は動作確認で毎回再起動しないといけないところがかなりの地獄なんだけど、一連の動作をなんとか自動化したりできないかな、と考えていた。
考えている途中であるブログを思い出した。
【寝言】宇宙業界から「人工衛星は打ち上げてしまうとソフトウェアがアップデートできない」という主張を滅ぼしたい
打ち上げ済み人工衛星のソフトウェアをOSレベルでアップデートできるようなブートローダの実装をした話が書かれている。「手の届かない」端末だとしてもアップデートできるべきだという思想。いいね。
この人が所属するArkEdge Spaceには他にも見習いたい姿勢がたくさんある。 ソフトウェア部のポリシーというやつをブログ^[https://blog.arkedge.space/entry/2023/01/24/113000]から引用すると、
- 意思決定において,開発体験のよさについて妥協しないべきである
- 開発するすべてのソフトウェアは, update 可能であるべきである
- 開発するすべてのソフトウェアは,検証可能な状態を保ち,自動で検証されるべきである
- 開発機数に対してコストが劣線形になるように(スケールメリットが出るように)ソフトウェアを開発するべきである
- ハードウェアや人間が絡むコストの高い仕組みや作業を発見し,ソフトウェアに落とし込むことで効率を向上させていく活動を,全社で実施していくべきである
人工衛星というハードウェアや物理法則とズブズブの領域をやりながらも、ソフトウェアの良さを諦めない姿勢がすばらしい。OSやハイパーバイザの領域でもなんとかこういう立ち向かい方ができないだろうか。