2023-07-14
堕落と頽廃を排せ!!!
Table of Contents
やったこと
- 学校
- バイト
バイトがめちゃくちゃ忙しかった。ムニエルを無限に作ってた。
読んでいる本
- 梶井基次郎
作品集のほうの檸檬を読んでる。器楽的幻覚がやっぱり好きだ。
梶井作品、全体的に硬めの表現が多いからか読むのにちょっと苦労する。でも何度も表現をなぞるうちに角が取れてきて、自分の中にぬーっと沈むから驚きだ。根気がいるがこういう楽しみもありだと思う。
思ったこと
堕落
俺の頭を覆う陰鬱について考えてみた。この陰鬱はストレス性でもなくなんらかの喪失によるものでもない。思えばこれはただの自堕落に依るものだと思う。自堕落なだけの生活をする、勝手に暗い気持ちになる、結果的に一人で何かを悟ったような気になっている。この世にごまんとあふれるカスの大学生ルートである。あまりにおめでたくて見ていられない。俺に必要なのは闘争だけだ。心を燃やせ!飼われないで家畜根性をのさばらせておいても野垂れ死ぬだけだぞ!!!
カスの鬱には闘争が必要、俺達のバトルが必要。
頽廃
破滅や頽廃を眺めて楽しむのは結構だが、特に人間の生き方ならば、自分自身のあり方として距離を置こうとするべきだ。頽廃的な美しさが語らないものはあまりに悲惨。悲惨さも含めて魅力だ?お前が見ている悲惨なんかデフォルメされた耐えられる悲惨なんだよ。 頽廃が美しい理由は単純で、美しい所しか見ていないだけという話なんだろう。
経験
Twitter で支配的に感じられる思想を市井の人々は案外持ち合わせていないし、個々の人間はもっと多様な思想を抱いて生活している。価値観はすべて相対的なものだから、これはどちらが良いとかの話ではないしそこは問題ではない。経験を持たずに何かを分かった気で語るのをやめたいのだ。Twitter では誰もが第三者的に、あくまで客観的であるかのように語ることができるし、当事者とは自在に距離を置くことができる。そうやって作られた客観性に身を置くのは本当に気持ちがいいが、これを続けていればスカしているだけの何もない本当に終わっている人間ができあがる。 どこかで起こっている紛争からコピーした問題意識を自分の人間関係に当てはめて勝手に劣等感を感じたり、勝手に人を敵視したりと要らぬ軋轢を生むなんて馬鹿のすることだ。もっと多様な経験に身をおいて、俺が本当に語れるものを増やしたい。こうやって得られた話をポジショントークと呼ぶならポジショントーク万歳だ。自分をポジショントークおじさんに堕す勇気がないなら、一生 Twitter カルチャーの最大公約数人間として生きていってくれ。