2023-11-07
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Table of Contents
風の強い日だった。風邪やらインフルやらが流行っているので気をつける。栄養と睡眠。強い生活。
緑の家
『緑の家』を読み始めた。初ラテンアメリカ文学。登場人物が多いからメモしておくのは必須とどこかで聞いていたけど、本当にそのとおりだったのでノートに書き込みながら読んでいる。会話描写のやりかたがなかなか独特で不思議な感じがする。不思議な表現があったときに訳がどの程度影響をもたらしているのか分からないから原文に当たってみたいとは思うものの、スペイン語はさすがに読めないな…
思ったこと
文章を読むとき、書き直しがこれ以上は無いだとか、ここに書いてあることが最終稿だという覚悟、そういう思い切りのようなものにそれなりの魅力を感じているかもしれないと思った。普段読む本はもちろんすべて完成稿だから気づかなかった。「完璧とは言えず改善の余地がある。これから改善されるかもしれない。」よりも「これで腹を括る、完成です」のほうが作品として魅力的だ。完璧より完成のほうが尊い。